観劇

スタジオライフ 『LILIES』

観に行ってまいりました、スタジオライフ公演『LILIS』。

これ、チケットが当たったのです。

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ハガキ1枚で、2名までチケットと交換できます。

 

スタジオライフ。名前は知っていました。

“男ばかりの劇団で、イケメン(←ここ重要)が多い”。

まぁ、そこは好みの問題なので、aihaが「その通り!」とも「そう?」とも言えませんが、HPで見た劇団員紹介に姜 暢雄さんが!!

『メイちゃんの執事』でもエロい執事を演じられていました。

その昔、『トリック』にも生瀬 勝久さん演じる矢部刑事の部下(東大卒)をやられていまして。その時から結構イケメンだと思っておりましたから、よく覚えておりますよ。

今回は出演されていませんが。

 

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チラシと、チケットと、入り口で配られた写真。

どうやら本日は『ムッシュ・ブシャール・デー』とかだそうで、原作者のブシャールさんによるスペシャルメッセージ入りカード&秘蔵記念フォトをプレゼントだったそうです。

新宿の紀伊國屋ホールは初めてだったのですが、座席の間隔が狭い!

「足長いからー、窮屈ー」と言うと、冷たい視線を向けられましたが……

 

修道院で出会った3人の少年に起こった悲劇。封印されたシモンとヴァリエのロマンチックな物語。

1952年、カナダ郊外の刑務所。囚人たちの告解を聞くために訪れたビロドー老司教は突然、看守や囚人たちに監禁される。そして、彼の目の前で囚人シモンの計画による囚人たちの手の込んだ芝居が始まる。そこには40年前の自分たちの姿があった。奔放な少年シモンと惹かれ合うヴァリエ。そんなふたりに嫉妬心を抱くビロドー。修道院で出会った少年たちに何があったのか、封印された過去の悲劇がよみがえる。

                                     『LILIS』チラシ より 

後ろだったのですが、真ん中で、見やすい席でした。

が、しかし。

顔の判別は不可能なのねー。

詳しくないので贔屓の俳優さんもいないため、遠目の雰囲気のみでの判断でしたが全然OKです。

ただ、観終わった後、貰った写真を見て「この人何役?」と言ってもお互い首をかしげるという結果にはなりましたが。。。

 

少年シモンとヴァリエの愛と、シモンに思いを寄せ、嫉妬するビロドーの過去を、劇中劇で演じています。

男同士でも惹かれ合い、男同士だからゆえ悩み、葛藤し、それでも強く結ばれる。

死をもって愛を貫こうとするシモンとヴァリエ、そんなふたりを嫉妬によって“片方の生と片方の死”で引き離したビロドー。

そして、ビロドーは、自分のことをずっと考えさせるために嘘の証言で愛するシモンを刑務所に送った。。。

悲劇ではありますが、それでも、ふたりが愛を貫こうと出来たのは救いだったのかもしれません。

 

男性同士ですが、あっつ~いキスシーンが あっちこっちそっちにあります。

結構濃厚。

いねむりねこさんが書かれてたので心得ておりましたが、「あれま。」とビックリ。

そして、サービスショット(?)なのかヴァリエの入浴シーンが。

普通に入っていればいいものの(?)、立ち上がった!! 後姿だけど!!

おしり!!!!!

……サービス?(笑)

それ、いるー? 立ち上がる必要、あるー??

 

終演後に気が付いたのですが、お父さんらしき人と小学生くらいの娘さんが観に来ていました。

いや、これ、お子様に見せちゃイカンでしょう!?

刺激的!!

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東京ハートブレイカーズ『とびきり不幸な旅行店』

中野まで、観に行ってまいりました『とびきり不幸な旅行店』。

キャラメルボックスの岡田 達也さんが客演しております。

東京ハートブレイカーズを観に行くのは、前回の これまた岡田 達也さんが客演されて以来 二回目。そして、中野ザ・ポケットに行くのも二回目。

とっても狭い劇場です。送られてきたチケットを見て、「1列目? えー、やだー、マジでー?」とウキウキ行ったのですが、座席の番号を見てコケそうになりました。

最前列がA列。

……そーか、I列か。気づいてみれば、確かに1にしては ただの棒。言われて見ればIかもしれない。

 

さて。

内容ですが……どう表現しようかな。

アパートが放火され焼け出された、20年間も売れなかった元バンドメンバーの3人組。施設で育った3人は実家もなく、バイト先も倒産。ホームレスのような生活を送ることになってしまう。一人のズボンのポケットに、いつ入ったか わからない、小説のような紙が入っていた。そこに書かれていたのは、お金持ち3人組が、『とびきり不幸な旅行店』に行く話だった。

お金持ちのボンボンで、自分も会社を経営している3人組。世界中を旅行しつくして、新しいタイプの旅行を探している。そこで見つけたのが『とびきり不幸な旅行店』。ゴミの山の店内、服がボロボロの胡散臭い店員、そして何より、営業時間が午後3時から4時という。これは“店が不幸”なのか。あまりの詐欺っぽさに疑うが、店員は“不幸体験ツアー”の説明を始める。カプセルを飲めば、バーチャルで体験が出来ると。

二つの話が、交互で進みます。

不幸なことが続いて、とうとうどうにもならなくなったとき、ひとりが今自分たちに起きている事が、小説に書かれていることと全く同じだと気がつきます。

これは現実じゃない。不幸を体験している旅行なんだ。

確かに、バーチャル体験の時間が過ぎると、『とびきり不幸な旅行店』店内に戻っているのです。しかし、もしかしたら、これも現実じゃないかもしれませんね、なーんて言うんですよ! 店員が。

今、自分が生きている事が、全くのバーチャルで、実は誰かの脳内だけで起こっている事だったら。。。怖いですってば。

絶対、間違っても、不幸体験ツアーなんてしてみたくはないですけれど。

3人組の金持ちの道楽の『初心者ツアー』でも、火事で焼け出されたところから30年余りの不幸体験ですし。長い!

現実世界では30分で済むらしいですけれどね。30分で一人分の人生を生きちゃうんですから。

 

岡田 達也さんは、『とびきり不幸な旅行店』の店員さん(店長なんでしょうねぇ。住んでるし)役です。

出てきた途端、ぼさぼさ頭を手ぬぐいで押さえ(ているようにしか見えない)、はだけた浴衣の下に、首の伸びたタンクトップに派手なトランクス姿。美脚(笑)を惜しげもなく披露されています。

いや、確か ふんどし経験のある御方ですから、過去最高の露出ではないでしょう。多分。

寝巻きですから、と着替えてきた格好も、破けたズボンにボロボロのポンチョ。その下は布の真ん中に首通す穴あけました? 的なボロボロの生地が。

緑のポンチョのせいか、ヨレヨレのスナフキンに見えてきました。

いーえ、どんな格好でも素敵です。

ピンクヴォイスの持ち主は、ラクダに乗った王子様ですから。

 

全く関係ないことなのですが、ドライアイのため最近はずっと眼鏡愛用だったのですが、今日は なんとなくコンタクトをして出かけたのです。

視界を遮る物がないし、どういう風に見ても くっきり見える、なんて言っていたのですが。。。

ものすごい忘れ物した感が。

『眼鏡は顔の一部です』なーんてCMがありますが、上手いこと言うなと感心した今日この頃です。

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