<注>長いです。非常に長めです。
本日観に行ってまいりました!!
演劇集団キャラメルボックス 『風を継ぐ者』
今回の みき丸。新選組です★
元治元年五月。京都壬生村の新選組屯所に、二人の男がやってきた。
一人は、足は速いが、剣術も学問もまるでダメな、立川迅助。
もう一人は、昌平坂学問所の教授を父に持つ、小金井兵庫。
二人は、新選組随一の剣士・沖田総司が率いる、一番隊に配属される。
一ヵ月後、池田や騒動が勃発。迅助は伝令役として参加するが、彼を助けようとした沖田が、戦いの最中に喀血し、倒れてしまう……。
『風を継ぐ者』 チラシより
1996年の初演、2001年の再演以来の、三回目の上演です。
ワタクシ、『風を継ぐ者』には並々ならぬ思い入れがありまして……
aihaがキャラメルボックスの劇を初めて観た(生でなく)のが『風を継ぐ者』なのです。
友人が好きだというので、名前のみ知っておりました。しかも、美味しそうな名前と認識(笑)
偶然、妹がテレビで放送していた『風を継ぐ者(初演)』を録画していたのです。
何となく通りすがりに見たaihaは、沖田総司にどっきゅんっな訳でして、「すぐ行こう、この劇団を生で観よう!」と劇場に行ったのが始まりなのでございます。初めて生で見たのは他の作品。
で。
目の前で『風を継ぐ者』を観たのは、二回目。前回の再演は、なんと一番前の列の真ん中で観れたのです★
今回はと言うと、四列目(サンシャイン劇場は三列目が一番前なので、二列目ってこと)。左寄りだったので、スピーカーの爆音が身体に響きまくる席でした。
思い入れがあると、座席も前になるのね♪なんて浮かれておりました(笑)
今回は、新選組チームのキャストが一新されました。
今まで“沖田総司”といえば菅野 良一さんという俳優さんだったのですが、今回は畑中 智行さん。
aihaが惚れた“菅野=沖田”の印象は強力だぞー、と思っていたのですが……イイッ!
スバラシイ! ブラボー!! マーベラス!!!
何でしょう、あの少年っぽさ。無邪気な笑顔と、刀を持った時の表情のギャップ。そして、思い悩む辛そうな沈んだ顔。
切られる覚悟で相手と向き合うシーンがあるのですが、ちょうど向こうを向いていて、こちらからは背中しか見えなかったのが残念。ですが、きっと良い顔してたんだろうなぁ、、、と思います。
畑中さんは、前説(劇の前に、注意事項とかを言うコーナー)要員の時から見ていますが、本当にグイグイ伸びてきている役者さんだと思っております。って、何故上から目線!?(笑)
小金井兵庫という役は、ものすごく しゃべります。
語りの部分を担当しているのですが。今回、この役が ものすごく噛むことで有名(?)な大内 厚雄さん。
キャリアのあるスバラシイ俳優さんなのですが、何気に心配しておりました。
が。全然ノープロブレムでしたね。挨拶では噛みまくっていましたが。
逆に、長州側の秋吉剣作役の石原 善暢さんのが結構噛み倒していたり。
そしてそして。
aiha注目の阿部 丈二さんです。三鷹銀太夫という勘定方の役なのですが。基本、三鷹さんって変な人なのです。そんななかで、朝一の稽古場で、一人で妄想芝居(?)の実践稽古するシーンがあるのですが。
言葉どおり、阿部さんの一人舞台。
いやー、これは面白かったです。しかし、あれだけの時間をとってもらえるなんて、凄い事なんじゃ……?
とりあえず、刀の出てくる お芝居を観ると、非常に刀が振りたくなるキケンなaihaでした。剣道とかの経験は全くないけれど。
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